「トランプは密かにビットコインを支持している? (後半)」(サブスタック 2022/5/1)
Eriさんのサブスタック記事、「トランプは密かにビットコインを支持している? 」の後半を紹介します!以下、貼っていきます。
「トランプは密かにビットコインを支持している? (後半)〜ジャック・ドーシーのツイートの “1111”は JFKが暗殺される引き金となった “JFK大統領令11110”を暗示している?〜」
G Money:もっと深く掘り下げると…..今起きていることは、実は “JFKの大統領令11110” と関係があるのです。
皆さんは “大統領令11110”と通貨の関係を、ご存知でしょうか?
通貨には様々な種類があって、 “負債”が伴う場合と、伴わない場合があるんですよ。
そして、その “大統領令11110”にサインしたケネディは、11月22日に暗殺されたのです。ぜひ、過去にさかのぼって、マイケル・セイラーのような興味深い人物がしたことを見てみてください。
彼が最初にビットコインを購入したとき、いくらだったかを知っていますか? その額は “1万1千111ドル11セント”だったんですよ。
Nico:それは知りませんでした。
G Money:ジャック・ドーシーが2021/12/9の “11時02分(=1111)”にツイートした時、ビットコインが22,000になったのを知っていますか?
このようなプレーヤーには、ビットコインにも奇妙な偶然の一致が起こっているのです。
トランプが表に出て「ビットコインに賛成します」と言うことは、決してありません。そんなことをすれば、誰もが「お前はバカだ!」と、トランプを攻撃したことでしょう。
もしトランプがビットコイン支持を表明したら、ビットコインはその攻撃に耐えられなかったかもしれません。
実を言うと......他にも面白いことがあります。
トランプのSEC(証券取引委員会)は、リップルを止めました。トランプは、止めようと思えばビットコインを止めることができたのに、リップルのほうを止めたんです…もしフェイスブックが乗っ取ったら大問題になっていたからです。
マイケル・セイラーのような人がいて、背後で色々なことが起きています。だからこそ、スムーズな移行ができているのです。
わたしたちの行く道は険しいです。スピーカーを車に積んで夜逃げして家族を守るようなとこまではいかなくても、生活にはお金がかかりますからね…..なので、スムーズな移行をしているんだと思います。
ロシアとの戦争は起きませんが…..ロシアとはチキンゲームをしているんですよ。
ロシアが「SWIFTから追放するのなら、エネルギーをビットコイン決済にするぞ」と言ったら、どうします?
Nico:それは強気ですね。
Phil:ところで…..いつ世界経済フォーラムを豚箱にぶち込むんでしょう?
Nico:クラウス・シュワブを刑務所へ!
Phil:はい…正直言って、ヤツらが打ち出した “グレートリセット”は、死ぬほどナンセンスです。全体主義的で…ディストピア的で…..言葉にするのも恐ろしいです。
G Money:フィル、もし彼らが「グレートリセットが必要だ」と言わなかったら、いったい誰がそのことを知ることができたと思いますか? シュワブらのおかげで、何百万人もの人々がレッドピルを飲みました。まあ、何人かの人々はどうしても目覚めてくれませんが…。
それでも、銀行口座は閉鎖され、人々は徐々にビットコインを買い始めています…..でもみんな、本当にお金に無頓着なんです。
もしこの “グレートリセット”が明るみに出なかったら、人々はこのことに氣づいたでしょうか? 氣にも留めなかったと思いますよ。
Nico:それはとてもいい指摘です。そうです…人々の目を覚まさせる必要があったのです。
G Money:そう、 “グレート・アウェイクニング (偉大なる目覚め)”が必要だったんですよ。
Nico:”グレートリセット”と同時に、 “グレート・アウェイクニング”が起きているのだと思います。
そして、”グレートアウェイクニング”のほうが起きると思いますよ。クラウスにとっては計画外だったと思います。すべてが計画通りにはいかない……人類が勝つと思います、そして…..。
G Money:そう、 “諸刃の剣”のようなものなのです。すべてには善と悪とがありますから…..世界には悪い人たちばかりじゃなく、善い人たちもいると思わなければいけません。みんながみんな悪人なわけがなく、バランスというものがあるのです。
わたしの理論が乱暴だとおっしゃっても構いません…..ただ、ペペには何か、もっとサプライズがあるんじゃないかと思うんです。
その歴史を見てみると、ビットコインは NSAが作ったものであることがわかります…..トーアブラウザがジュリアン・アサンジなのです。
つまり…..すべてが一氣に始まったように思えます。もしかしたら、わたしたちの味方の善人たちによって練られた緩やかな計画が、進行中なのかもしれません。
Nico:ビットコインの生みの親であるサトシは神話的な存在ですからね。だから、そのようなことが裏で起きているとしても、驚きません。
Phil:実際に動いている人たちは、政府の高い地位にいて、かつ、自由を推進している人たちです。その人たちは、”第5柱”とか…..そういう名前だったと思います…間違っているかもしれませんが.....確か、特定のネーミング規約があります。もし、どなたかご存知なら、コメント欄にでも書いて、わたしたちに教えてください。“第5柱”と呼ばれているのは確かだと思います。まあ、NSAで働く人々は「今のシステムなんてクソ食らえ」と考えていますからね…..。
Nico:そうですね。
以上、Eriさんサブスタックより。
WWG1WGA。