QAJFのmamaです。
日本中コロナ第7波でワイワイしておりますが、ワクチンを打っておらず、もちろんマスクもしないQAJFの隊員さん達は、今日もみんな元気に拡散活動を続けております。
QAJFには、様々な知識を持った隊員さんがいて、食べ物や健康に詳しい方もたくさんいます。隊内だけではもったいないので、チラシを作成して皆様にも広くお伝えしているので、ぜひ、ご活用ください。もちろんシェアフリーです。
隊内でも早くからコロナ予防に言われていたのは、ビタミンDでした。
ビタミンDについてのざっくりとした説明はこちらです。
↓↓↓
厚生労働省eJIM | ビタミンD | サプリメント・ビタミン・ミネラル | 一般の方へ | 「統合医療」情報発信サイト
Eriさんが現在翻訳しているクリフ・ハイ氏のシリーズでも、たびたびビタミンDが登場します。
ビタミンDは日光と密接な関係にあります。コロナで私達を家の中に閉じ込めていたのは、外に出さず抵抗力を弱めるためだったかもしれません。
やはり、海水浴と日光浴は最強かもです。
Eriさんのサブスタック・ニュースレター「クリフ・ハイのフラックス・ウー(2021/10/8)〜学校もTVも誰も教えてくれなかった 中国共産党の “世界征服計画”について学ぶ〜」の第13回からご紹介いたします。
以下、抜粋
本当のところ、健康な免疫系の人にとっては、マールブルグ・ウイルスや兵器化された天然痘は、コロナウイルスより致命的ではありません。
ビタミンDが十分であれば、細胞はウイルスを受け入れません。
細胞の中心がウイルスを複製することを許可しなければなりませんが、ビタミンDは転写のプロセスを担当しており、プロホルモンの働きをしています。ワクチンはmRNAやスパイクたんぱく質を用いて、このプロセスに侵入します。
mRNAは、特に転写プロセスに関与しており、それは、ビタミンDによる健康な免疫システムのコントロール下にあります。もし十分なビタミンDがなければ、健康ではありません。ビタミンDが不足すると、個々の細胞がシステム全体と連動しなくなり破壊され、ウイルスに乗っ取られ、感染症になるのです。
これは誰も教えたがらないことですが…健康な免疫システムに対しては、どんなウイルスも敵わないのです。
ネパ・ウイルスも他のどのようなウイルスも、“こっちよりあっちのウイルスのほうが感染力が強い”などということはあり得ません。すべてのウイルスは、“受容性”と”許容性”という同じ原理で動いています。もし、細胞に受容性がないなら、その特定の変種がどのように伝染するかは問題ではありません。
ウイルスに関する常識は、まったくのデマなのです。
細胞がビタミンDで満たされていさえすれば、病気につながる特定のウイルスのプロセスに関与することはありません…..このことは、彼らが絶対に知られたくない事実なのです。
ビタミンDを摂取すれば免疫系が優位になり、基本的に100%、免疫ができます。
ビタミンD値が高ければ、ウイルスの海を歩き回っても問題ありません。
以上、EriQmapJapan’s Newsletterより
人間の体ってすごいですよね。
病気になるのが当たり前だと思わされていますが、免疫力を強化していれば感染症による病気を防げるのです。風邪が万病のもとならば、ビタミンDは万病を防ぐ。予防医学の最前線です。
私もビタミンDのサプリを欠かさず飲んでいます。
推測ですが、美白ブームも皮膚がんと日焼けの関係も、もしかしたら日光を私達から遠ざける口実かもしれませんね。
ちなみに露天風呂での日光浴は最高です。
ビタミンDに関する1つ前のお話はこちら
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