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EriQmapJapanの言葉を集めました。

インボイス制度/政府は「個人の身の安全などどうでもよい。大企業(=我々)が儲かればいいのだ」という姿勢なのです。(EriQmapJapan 2022/9/22)

QAJFのmamaです。

インボイス制度」ご存知ですか?

EriQmapJapanで話題になった「インボイス制度」のEriさんのコメントを集めました。

STOP!インボイスさんのnoteより画像をお借りしています。

t.me

こちらもしっかりお読みいただきたいです。

"インボイス制度"というのが来年から始まり、今まで1000万売上がないと消費税を納税しなくてよかったのが、どんな零細企業でも個人事業主でも消費税を納めなくてはならなくなるそうです。

しかも、ユーチューバーやライターなどの匿名の人も全員、本名や住所の公表を義務化させられるらしいのです。これが施行されれば、顔も住所も知られたユーチューバーのところにはストーカーが嫌がらせにやってきて、安心して生活できなくなり、場合によっては殺される可能性も考えられます。

しかし政府は「個人の身の安全などどうでもよい。大企業(=我々)が儲かればいいのだ」という姿勢なのです。

note.com

現日本政府は #インボイス制度 によって個人事業主や小規模経営者を全滅させ、大企業オンリーにしてしまい、#共産主義 という名の人権のない #管理社会 を実現させようとしています。

  

 これらの 権力者/#嘘つき傲慢馬鹿らによる支配は、TVや教育による洗脳や印象操作や同調圧力により、徐々に人々の人間性を失わせながらおこなうべく、四世代に亘って計画され実施されてきたものです。

なので、どうして、いつのまに、こんな世の中になってしまったのか、誰も気づくことができないうちに、支配が進んでしまっているのです。

スーパーやコンビニの食品に大量の食品添加物が入っていることや、人に迷惑をかけないように良かれと思って打ったワクチンで健康被害を被っていることなど、今、当たり前のように皆が受け入れていてしまっていることにいちいち疑問を持ち、調べ、それを人に伝えていかなければ、この腐りきった社会を変えることはできません。#声をあげましょう!

 

主張/消費税インボイス/さらなる負担増の制度中止を

消費税インボイス
さらなる負担増の制度中止を
 政府が2023年10月に実施を予定している消費税のインボイス(適格請求書)制度は全国約500万の免税業者や1000万人といわれるフリーランスに納税義務を広げます。事業者の登録が来月始まるのを前に中小業者、農民、個人事業主ら幅広い人たちが中止を求めています。コロナ禍で苦しむ多くの国民にさらに負担を強いる制度の導入はただちにやめるべきです。

零細業者、個人事業主
 年間の売上高1000万円以下の業者は現在、消費税の納税を免除されています。インボイス制度は、消費税を販売価格に転嫁することが困難な零細業者に課税業者になることを迫ります。廃業が増えかねません。

 消費者に物やサービスを売った事業者は、客から受け取った消費税から仕入れにかかった消費税を差し引いて納税します。仕入れ税額控除の仕組みです。今は帳簿で行っているこの計算をインボイスと呼ばれる請求書で行って納税することが義務づけられます。発行者の氏名・社名と登録番号、取引年月日、取引の内容・金額、適用された消費税率と税額が記されます。インボイスは税務署に登録した課税業者しか発行できません。

 課税業者が免税業者から仕入れた場合、現行では、消費税がかかっているとみなして控除できます。インボイス導入後はインボイスのない仕入れ税額控除は認められません。免税業者からの仕入れにかかった消費税を差し引くことができず、納税額が膨らみます。これを避けるために免税業者との取引停止が増える恐れがあります。

 インボイスを発行するには課税業者になるしかありませんが、赤字経営でも身銭を切って消費税を納めなければなりません。煩雑な納税事務にも悩まされます。免税業者のままでいた場合、取引から排除されるほか、消費税の納税額が増える取引先から値引きを強要されることが懸念されます。

 個人タクシー業者は、免税業者のままでいれば、インボイスを必要とするビジネス客から利用を避けられ、旅行会社から発注を打ち切られかねないと訴えています。

 シルバー人材センターで働く70万人の会員にも影響が及びます。会員はセンターから業務を委託される個人事業主です。インボイス導入後、センターが消費税納税で仕入れ税額控除をするには会員が発行したインボイスが必要です。平均年収四十数万円の会員が課税業者になって消費税を負担させられることになりかねません。全会員が課税業者になることは困難なため、報酬から消費税分が引かれるようになる可能性があります。

 9割が免税業者の農家や、ウーバーイーツの配達員など単発で仕事を請け負うフリーランス、文化・芸術・イベント分野で働く人たちも同じ影響を受けます。

幅広い声を受け止めよ
 全国商工団体連合会やさまざまな団体がインボイス制度実施の中止を求めて運動し、日本商工会議所は導入の凍結、日本税理士連合会は見直しと実施の延期を要求しています。政府はこの声に耳を傾けるべきです。インボイス制度の中止はもちろん、コロナ禍で納税困難な業者には消費税を減免することこそ必要です。消費税率を5%に引き下げ、不公平税制を正すことが急務です。   

以上、EriQmapJapanより。

 

QAJF mamaのブログをぜひお読みください。 

 インボイス制度を財務省はドンドン進めたいようです。これまで免税されていた業者、つまり年間売上1000万円以下の中小企業や個人経営者、フリーランスの労働者からも、くまなく消費税をむしり取る最悪の税金搾取システムのようです。働くことは税金を納めることではありません。誰もが豊かに生活して幸せになるために働いているのです。国民から税金をとる前に税金泥棒の議員とその友達企業を何とかしてほしいですね。しかも、登録者の個人データが世界中に公開されて、ダウンロード、商用使用まで許可してるって、、、どうゆうことでしょう。

 

インボイス制度導入はみんなでやめさせないといけませんね。

WWG1WGA!

 

 

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