何年間もQについて取材しておいてそんな言葉が出るなんてことは論理的にあり得ないのです。（EriQmapJapan 2022/9/14）

QAJFのmamaです。

「Eriさん取材受けたってよ」

Eriさんが海外ジャーナリストの方から取材を受けました。取材したことを歪曲せずに、ドキュメンタリーとしてそのまま放送することで、海外アノンの中では評判の方のようです。

先日、アメリカから大手メディアのTV番組のプロデューサーの方が、わざわざ日本に来て、6時間かけてEriにインタビューしました…

報道はされないかもですが...Eriがあまり乗り気じゃないので。

その方は以前、Eriのアメリカ人愛国者の仲間たちを取材したことがあって、取材で撮れた発言内容を都合よく歪曲することなくありのまま放送したことで彼らからの信頼を得ていたので、大手メディアの割には信用できそうだと思って、インタビューに応じました。

https://t.me/EriAndQmapJapan/2924

彼ら愛国者たちの映像は大手TVネットワークで流れ、たくさんの人たちがその言葉に感動し、メッセージは爆発的に広がりました。

Qのメッセージを伝える愛国者の声は、凄まじい拡散力を持っています。なぜならそれは、人類が潜在的に求め続けていた、愛と正義に溢れた真実の言葉だからです。

だからツイッター社は、Q愛国者たちが怖くてたまらず、わたしたちばかりを必死に凍結しまくっているのです。彼らのような権力者/富裕層は、人類が真実に目覚めてしまっては非常に困るからです。

そのプロデューサーの方は、取材を始めた当初はまだよくわかっていなくて、ニューズウィークのようなMSMの報道を鵜呑みにし、Qについて懐疑的だったのかも知れませんが、頭が良く誠実で礼儀正しい人ばかりの愛国者たちと何度も接するうちに、彼らの魂に共感を覚え、Qについての理解が深まっていったようです。

だから取材が始まってすぐ、彼はわたしに「ヤマトQというのはBLMみたいなもので、Qムーヴメント全体を貶めるためのものなんだよね?」とおっしゃっていました…もうちゃんと、QAJFとヤマトQが全く別物だということを分かった上で、Eriを尊重しながら話を聴いてくださっていたのです。

つまり彼は、QのメッセージやQ愛国者たちの人柄を知るほどに、何が起きているのか、何が正しいかをちゃんと論理的に理解できるようになっていたということです。

https://t.me/EriAndQmapJapan/2925

要するに、言いたいのは…..「QAJFとヤマトQの区別がつかない」「きっと同じような危険な団体だろう」だなんて、「ウソつけ！」「とぼけんじゃないよ！」ということです。

Qアノンを取材した成果をまとめた『Qを追う陰謀論集団の正体』は20日に発売になります。書店では今週から並ぶところもあるそうです。

私もまだ見てないのですが、見本を送ってもらいました。1人でも多くの方に、正しい情報が届けばうれしいです。

■予約→https://t.co/cWEhbt4OTi pic.twitter.com/cJG0dXDXWE
— Gakushi Fujiwara / 藤原学思 (@fujiwara_g1) 2022年9月13日

“何年間もQについて取材しておいて” そんな言葉が出るなんてことは、

#論理的にあり得ないのです。

QAJFとヤクザの区別がついたら困るから、自分たちが何十年間もデタラメの記事ばかり書いてきたことがバレると大変なことになるから、必死でわからないフリをするしかないし、世間にはできるだけ長い間、できれば一生の間、QAJFが危険なキチガイカルト集団だと信じ、興味を示さないでいて欲しい…..だから “スゴい人/偉い人”たちは、わたしたちについての嘘や印象操作をがんばっているのです。

わたしたちのような普通の人間は、彼らのような “嘘をついたり人さまを傷つけてまで自分が得をしよう”などという生き方を、1日たりともすることができません。そんなことしようなんて思いもつかないし、悪いおこないは必ず我が身を滅ぼす結果に繋がることを知っている程度に頭が良いからです。

わたしたちの敵は、#人としておかしい #嘘つき傲慢馬鹿であり、まったく別の生き物なのです。